本学の産官学連携事業における研究・プロジェクトの活動につながります。現在、下記の研究・プロジェクトへのご支援を募集しております。
水走 ―競技用国産カヌー開発プロジェクト―
2021年東京オリンピックに向け、理工学部生体医工学科望月修教授らが中心となり、
民間企業とともに日本人に扱いやすいカヌーの共同開発を進めています。
グローバル・イノベーション学研究センター
竹中平蔵教授をセンター長に迎え、2016年1月に設立。国際社会の多様なシステムのイノベーション理論と方法の研究、ならびにグローバル・イノベーション活動を担う
人材育成プログラムの研究と開発をしています。
INIAD cHUB (情報連携学部学術事業連携機構)
情報連携学部(INIAD)では、IoTやAI、ビッグデータ解析などの分野において、企業、行政、団体との連携によるオープン・イノベーションを起こすことを目的に、
連携のためのハブ(collaboration HuB)を設置し、様々な共同研究や技術指導などを行っています。