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東洋大学

学生生活支援 新型コロナウイルス感染症に伴う学生支援

新型コロナウイルス感染症に伴う学生支援へのご協力のお願い
 昨年5月より、新型コロナウイルス感染症拡大により経済的に困窮した学生への支援に向けた募金を開始しましたが、現在までに1億円を超えるご寄付をいただきました。多くの皆さまより温かいご支援を賜り、誠にありがとうございました。「コロナウイルスによる経済的影響を受けて退学を選択する学生も多いと知り、学生生活を続けるお手伝いができれば」との皆さまのご厚情に、心から感謝しております。

 

  昨年は、新型コロナウイルス感染症の蔓延により、教育研究体制の維持のために様々な工夫を重ね、そこから見出された授業運営や学生支援に関わる経験の共有を繰り返してきた1年となりました。まったく先が見えない中、現状に照らしたあらゆる智慧と努力を結集して、4月下旬より非対面授業を開始し、秋学期からは対面授業の一部再開も果たすことができました。

 また、急な非対面授業などの環境変化に戸惑う学生たちの学習体制の維持を支援するために、早期の段階で学生全員に特別修学支援金を支給し、さらに、保護者や卒業生、企業の皆様、そして大学関係者の寄付を原資とした新たな奨学金「RIBBON」を立ち上げ、経済的に苦しむ学生に対する支援も継続的に実施しております。

 今後は、昨年度のコロナ禍での経験を踏まえ、「ウィズコロナ」時代における対面授業と非対面(オンライン)授業を組み合わせた教育手法の開発と標準化を目指し、デジタル技術を積極的に取り入れ、さらなる教育の質の向上を目指し、新たな教育環境を整備してまいります。  

 

  本学はこれからも学生たちの学びの機会を確保できるよう、経済困窮学生への支援に加え、ソフト・ハードの両面から教育研究環境の整備を進めてまいります。社会情勢の見通しが依然として不透明な状況が続いております。引き続き力強いご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

学校法人東洋大学 理事長 安齋  隆
東洋大学 学長 矢口 悦子

 

 
〔寄付金の用途〕
 ①新型コロナウイルス感染症の影響による保証人の収入減少に伴う学業継続困難者への奨学金
 ②その他、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う支援のための事業
 

寄付金が充当される「RIBBON」の申し込みはこちら