個人の方は一口1万円から、法人・団体の方は一口10万円からお願いしておりますが、一口未満のご寄付もありがたくお受けいたします。

現在のところ、終了時期は定めておりません。
集計は年度ごと（4月1日～翌年3月31日）に行います。

2017年12月より「用途指定型支援」という支援制度を開始しました。この制度では、学部や運動部等、寄付者が用途を指定することで、在学生の負担軽減や研究奨励、活動支援に直接つながるご支援となっております。 詳しくは用途指定型支援をご覧ください。
用途指定型支援 >>

インターネットからお申し込み、もしくは本学所定の払込用紙を利用してのお申込となります。 詳しくはお申込方法をご覧ください。
お申込方法 >>

下記の銀行窓口から所定の払込用紙をご使用の場合は、払込料金や振込手数料はかかりません。
・郵便局(ゆうちょ銀行)
・三井住友銀行
・みずほ銀行
・三菱ＵＦＪ銀行
インターネットバンキングをご利用の場合、これらの取りまとめ銀行の本・支店間は手数料無料となります。郵便局(ゆうちょ銀行)にて現金にてお振込みの場合は別途手数料が加算されますのでご了承ください。その他、手数料等は大変恐れ入りますが寄付者様にご負担をお願いしております。

本学にお電話にてご請求ください。
東洋大学 社会連携推進室 募金課　TEL：03-3945-7498（月～金 10:00～13:00、14:00～17:00）
なお、ご請求の際には、次の項目をお知らせください。
1.ご芳名
2.送付先住所
3.電話連絡先

下記の方法で複数の受入れ先に寄付することが可能です。

• インターネットからのお申込の場合
  1回のお手続きで1つの受入れ先をお選びいただけます。複数の受入れ先へのご寄付を希望される場合は、お手数ですが、 下記のとおりお手続きをお願いいたします。
  
• 1件目：申込フォームに全ての情報をご回答いただき、申込をしてください。
  
• 2件目以降：「続けて申し込みをする」をクリックしてください。
  申込フォームに1件目で入力した情報(氏名・住所など)が引き継がれますので、引き継いだ状態で、「寄付目的」」や「寄付金額」の項目を変更してお申込ください。
  
• 払込用紙からお申込の場合
  ご希望の寄付先すべてに○をしてください。
  「用途指定型支援」を選択された場合は、用途コード、用途名をご記入ください。複数の用途にまたがる場合には、すべてご記入ください。 通信欄にその内訳をご記入ください。内訳の記載がない場合は均等に分けさせていただきます。
  例：文学部1万円、陸上競技部(男子長距離)1万円

駅伝は、陸上競技部の男子長距離部門になります。陸上競技部には男子短距離部門と女子長距離部門もありますのでご注意ください。

継続的なご寄付は、クレジットカード決済により可能です。
毎月、年2回、または年1回定期的に1,000円以上の定額をご寄付いただけます。継続的なご寄付のページからお申込ください。
お申込後、マイメニューページとパスワードが付与され、マイメニューにログインして金額の変更や解約なども自ら行えます。

マイメニューのログインページからお手続きいただけます。
マイメニューログイン >>
寄付目的・金額変更マニュアル >>
解約マニュアル >>

寄付回数を変更される場合は、一度該当のご契約を解約し、新たにお申込いただく必要があります。 再度お申込の際には初回分のカード決済が即日実行されますことをご了承願います。

ご契約の際にご登録いただきましたマイメニュー上のクレジットカード情報によって、決済が実行されます。 そのため、クレジットカードを更新された場合、マイメニューに登録されているカード情報も更新後のものに変更していただく必要があります。 変更方法の詳細については、クレジットカード情報変更マニュアルをご確認ください。
なお、個人情報保護の関係により、システム上、当方でお手続きを代行することはできませんので、 ご自身でのお手続きをお願いいたします。
クレジットカード情報変更マニュアル >>

可能です。東洋大学社会連携推進室募金課までご連絡ください。 なお、再発行された領収書には「再発行」と印字されます。

領収書は本学に入金された日付での発行となります。 領収書の発送は、本学への入金後、およそ2週間～1ヵ月後となりますので、ご了承ください。

• クレジットカードでのお申込の場合は、各カード会社から本学への入金後に発行手続きをいたしますので、お申込いただいてからおよそ1～2ヵ月後となります。
  
• インターネットバンキング(ペイジー)でのお申込の場合は、決済代行業者から本学への入金後に発行手続きをいたしますので、お申込いただいてからおよそ1～2ヵ月後となります。
  
  
• ※ご入金手続きが11月16日以降の場合の領収書は、翌年の日付で発行される場合があります。
  

本学寄付サイトの「Web芳名録」にてご芳名を掲載させていただきます(寄付金額の掲載はございません)。 また、個人の方で累計500万円以上のご寄付をいただいた方（2013年4月1日以降）については、銘板にご芳名を掲載をさせていただきます。 詳しくは寄付者特典をご覧ください。
お申込の際に「ご芳名の公表を希望しない」にチェックをされた方は「匿名」となりますので、ご芳名の公表はございません。
芳名録 >>
寄付者特典 >>

本学では顕彰制度を設けております。詳しくは寄付者特典をご覧ください。
寄付者特典 >>

東洋大学への寄付金は寄付金控除の対象となります。寄付金控除には「税額控除制度」と「所得控除制度」がございます。
また、東洋大学への寄付金は一部特定の自治体から個人住民税控除の適用を受けており、 該当地域に在住の方は住民税の寄付金控除を受けることができます。 詳しくは、税制上の優遇措置のページをご覧ください。
税制上の優遇措置について >>

法人が本学に寄付をした場合は、法人税法上、支出した寄付金を損金に算入することが認められています。 損金算入にあたっては、寄付金全額を損金算入できる「受配者指定寄付金」と一定額まで損金算入できる「特定公益増進法人に対する寄付金」があります。
詳しくは、税制上の優遇措置のページをご覧ください。
税制上の優遇措置について >>

団体に対する税制上の優遇措置はありませんが、団体として寄付する際、個々の賛同者の情報をとりまとめ、 個人リスト(所定様式)をご提出いただければ、個人別に領収書を発行します。 この場合、個人としての税制上の優遇措置を受けることができるほか、個人としての顕彰制度の対象となります。
団体申込個人リスト >>

年内(1月から12月)の寄付金総額が2,000円以下の場合は、寄付金控除が受けられませんが、本学以外にも、 特定公益増進法人の照明を受けている機関等への寄付金があり、その累計が年間2,000円を超えていれば、 その額から2,000円を引いた金額が寄付金控除の対象となります。

確定申告や還付申告は原則として、過去5年間までさかのぼって申告できます。ただし、過去の申告状況や確定申告書を提出する義務のある方と、 そうでない方で申告できる期間や期限が異なります。詳しくは最寄の税務署にお問い合わせください。

寄付金の領収書や寄付に関する報告書をお送りする際に、新しいご住所が必要です。 転居された場合は、東洋大学社会連携推進室募金課まで変更前・変更後のご住所のご連絡をお願いいたします。 継続的なご寄付をされている方については、ご自身で登録情報の更新が可能ですので、マイメニューのログインページよりお手続き願います。
マイメニューログイン >>

継続的なご寄付をされている方は、マイメニューのログインページより登録情報の修正が可能です。
なお、マイメニューのログインIDの変更を希望される場合は、メールアドレスの変更とあわせて、東洋大学社会連携推進室募金課までお知らせください。
マイメニューログイン >>